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要注意!おいしいけど「意外とカロリーが高い煮物」トップ10 [ライフスタイル]




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寒い季節になると、ほっこりした煮物が食べたくなりますよね。家での食事はもちろんのこと、ランチや居酒屋などで注文することも多いと思います。

野菜もしっかりとれてヘルシーなイメージのある煮物ですが、具材によっては高カロリーになることも。そこで今回は管理栄養士の望月理恵子さんに、「カロリーの高い煮物」を教えていただきました。

■煮物は具材と調理法でカロリーが増える!

煮物のカロリーを左右するのは具材や調理法、調味料です。たとえば、脂の多い肉を使うものや、煮る前に油で炒めるものなどは高カロリーになりがち。また、ナスやシイタケなどが入ると油を吸ってカロリー高めになるので気をつけましょう。

そして、砂糖をたっぷり使って味つけするものも注意。

自分でつくる場合は、レシピにアレンジを加えてヘルシー煮物にチャレンジしてみては? では、さっそく「カロリーの高い煮物」トップ10をご紹介します。

■意外とカロリーが高い「煮物」トップ10

[10位]:ひじきの煮物 135kcal/61g(小鉢一杯)

ひじき自体のカロリーは低めですが、油揚げやニンジンなどを入れ、砂糖、みりん、しょうゆなどの調味料で煮込むとカロリーアップに。水煮の大豆を入れると栄養豊富で満足感も高くなります。

[9位]:金時豆 153kcal/91.4g(小皿一皿)

甘煮にすると、小皿でも高カロリーになります。砂糖の量を少し減らして味を見てみましょう。金時豆は食物繊維が豊富で便秘解消にも効果的なので、デザートがわりに少量食べるのがいいかもしれません。

[8位]:肉じゃが 170kcal/133g(一皿)

ジャガイモと肉がカロリーアップに。豚肉(主にバラ)ではなく、ロースやもも肉を使うとカロリーが低くなります。鶏肉を使ってもおいしいですよ。また、しらたきでボリュームアップするのもおすすめ。

[7位]:筑前煮 211kcal/188g(一皿)

先に具材を炒めてから煮るため、油を吸いやすい椎茸やナスが入るとカロリーが高くなりがちです。たけのこ、レンコン、こんにゃくなど、歯ごたえのある具材を多めに入れると満腹感を保ったまま、カロリーダウンになります。

[6位]:ごぼうと牛肉のしぐれ煮 250kcal/120g(1人分)

牛肉の部位はできるだけ脂が少ない部位(もも肉など)を選び、砂糖の量を調整することでカロリーを抑えられます。濃い味つけにするとごはんの食べすぎにつながり、全体的にさらにカロリーアップになるので注意しましょう。

[5位]:モツ煮込み 314kcal/130g(一皿)

一緒に煮込むものによってもカロリーは変化します。こんにゃく、ごぼう、わけぎなどのヘルシー野菜を多くし、ニンジンやすじ肉などを減らせばカロリーダウンになります。

[4位]:かれいの煮付け 317kcal/308g(一尾分可食部)

甘く煮つけるため、砂糖やみりんを使うのでカロリーが高めになりがちです。出汁やあらで煮込めば、味はしっかりついたまま、カロリーダウンになります。

[3位]:さばの味噌煮 434kcal/200g(一切分可食部)

みそ、砂糖などの調味料でカロリーアップに。サバも脂がのっているものはカロリーが高いですが、これには良質の脂で血流をよくする効果や脳の老化を防ぐ効果が。減らさずしっかり食べてOKです。

[2位]:豚バラ大根 532kcal/511.5g(一皿)

カロリーの高い豚バラのブロック肉ではなく、表面積の大きいスライス肉を使ったり、脂の少ないもも肉を使ったりすることでカロリーを落とせます。煮る前に、一度ゆでて余分な油を落とすのもポイント。

また、大根は秋から冬にかけておいしくなるシーズンなので、お肉メインではなく大根をたっぷり食べましょう。胃腸の働きを高め、アンチエイジングにもつながります。

[1位]:豚の角煮 603kcal/260.1g(一人前)

居酒屋や沖縄料理屋さんなどでも人気のメニューですが、一人前で一食分のカロリーになってしまうほど高カロリー。自分でつくる場合は、表面の脂を取り除く、脂の少ない肉を選ぶ、煮る前に一度茹でる、調理中に浮いた脂を取るなど、一手間かけてつくるとおいしく食べられて、カロリーダウンになります。



やはり、こってりした煮物はなかなかの高カロリーなので、食べすぎに注意です。

また、カロリーの低い煮物には、里芋の煮っころがし(83kcal)や五目豆(57kcal)、切り干し大根(42kcal)などがあります。やはり野菜メインの煮物はヘルシーですね。いろいろな食材を上手に組み合わせて、おいしく、栄養をたっぷりとりましょう。

引用元ヤフービューティー
http://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/281995



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その姿勢がおデブ直結!直した人から楽ヤセする「何気な習慣」5つ [ライフスタイル]




綺麗に痩せる3つの習慣





「運動や食事制限をしているのに、思ったように痩せない」そうお悩みの方はいませんか? もしかしたらそれ、“日頃何気なくしている習慣”のせいで、太りやすい体を作ってしまっているからかも。

そこで今回は、“何気ない”習慣を改善して、スタイルアップする方法をご紹介します。



■1:歯磨きをするとき

流しや壁に寄りかかったり、片脚に重心をかけて立ったりすると、骨盤が歪んで脂肪がつき、下半身が太くなります。

両脚を揃えて立ち、シャキッとした姿勢で歯磨きをしましょう。



■2:メイクをするとき

小さな手鏡でメイクをすると、覗きこむような猫背の姿勢になり、腹筋が衰えます。その結果、ポッコリお腹に。

大きな鏡をテーブルに置き、背筋を伸ばしてメイクをしましょう。



■3:友人・彼氏と食事をするとき

友人・彼氏との食事タイムは、できることなら、横並びの席ではなく正面の席に座りましょう。

長い時間体を横に向けていると、背骨や骨盤が歪みやすくなります。



■4:スマホを見るとき

スマホを覗きこむように見ていると、首にシワが刻まれたり、顎がたるんだりします。

スマホは目線の高さに上げ、背筋を伸ばして見ましょう。



■5:テレビを見るとき

ソファに横になってテレビを見るのもNG。首から骨盤にかけて大きな歪みができ、脂肪がつきやすくなります。

背もたれと腰の間にクッションを挟み、背筋を伸ばして見ましょう。



「あー、やってた」というものがある方は、早速改めていきましょう。体に驚くような変化があらわれるかもしれませんよ。

引用元ヤフービューティー
http://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/277783



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